astyleを使用してcodeformatを行う. http://astyle.sourceforge.net/

インストールはHomebrew経由でできた

brew install astyle

以下のようにすれば指定したディレクトリ以下のcsファイルに対してフォーマットがかけられる.

# findとgrepでフォーマットかけたいファイルを抽出.
# xargsで引数としてastyleを実行.
find Assets -type f | grep  \.cs$ | xargs -I@ astyle --options=.astyleoption @

オプションファイルの中身は以下の通り.:

# c#のファイルとして認識する
mode=cs
# allmanスタイルにする
style=allman
# インデントにタブを使う
indent=tab=4
# 継続行のインデントにもタブを使う(但し偶数個のタブでないときはwhite spaceで埋められる)
indent=force-tab=4
# namespace文の中をインデントする
indent-namespaces
# switch文の中をインデントする
indent-switches
# case文の中をインデントする
indent-cases
# 1行ブロックを許可する
keep-one-line-blocks
# 1行文を許可する ...

Unity5.6.1p3でFirebase-SDKを入れてビルドしようとしたとき以下のようなErrorに遭遇した

Error: Error while saving blame file, build will continue
Error: ???????????????"uses-sdk"????????????????????????????????????"tools:overrideLibrary"????????????"tools"???????????????????????????????????????

Console上でも文字化けされていたので、貼り付けミスということではない

解決は以下のURLにある通り、mainのmanifestにxmlns:tools="http://schemas.android.com/tools"を追加した.

https://groups.google.com/forum/#!topic/android-group-japan/o5LeY0nIGjc

今作成しているゲームでは、データの入力をGoogle SpreadSheetで行っています。

SpreadSheetに入力された情報から、sqliteにInsertするSQLを出力するスクリプトを書きました。

その過程で調べたことをまとめようと思います。

C++やhaskellを覚えたいけど、取っ掛かりが欲しいと思って、codingameを始めてみた。

https://www.codingame.com/home

tutorialとかは非常に簡単なので、全然触ったことない言語でも簡単に解ける。

だいたい解けないのはルールを読んでないからというね。。。

とりあえず、毎日か2日に1回くらいの割合で解いていきたい。

とりあえずやる予定の言語はC++, python3, javascript, C#, Java, Haskellの予定.

C#, C++, Javaと重い言語が並んでいるなぁ。。。

やったら、twitterかなんかで報告しよう。

進捗

進捗です。

make使っていたが、さすがに手間だと感じているので、cmakeにしてみる。

build周りは出来るだけモダンな状態にしておきたいからね。

とりあえず、http://www.wakayama-u.ac.jp/~chen/cmake/cmake.html をやって理解しようかと思う。

cmake_minimum_required (VERSION 2.6)
project (prog1)
add_executable (prog1 prog1.cpp)

cmake . // Makefileを作成する
make    // buildする
./prog1 // 実行する

ヒロチャ、やっと7000突破した。

.. image:: {filename}../images/aaa.png

更新をサボっていたが再開しようかと思ったので、

心機一転、themeを変えてみた。

windowsだと

make serve

がErrorになる。なので、make htmlしてからoutputのディレクトリにcdして

python -m SimpleHTTPServer

でlocalserverを起動して確認した。

テーマは blue-penguine にした。

久しぶりにrstで書くと細かい記法を忘れてて戸惑いを隠せない。

Tweenアニメーションの実装に、universal tween engineというライブラリを使ったみた。

導入はlibgdxのwikiにあった。urlは以下の通り。

https://github.com/libgdx/libgdx/wiki/Universal-Tween-Engine

1. jarをtween engineの公式から落とす
2. projectのrootにlibsディレクトリを作成して、そこにjarを入れる
3. gradleの設定を変更する

実装は以下のような感じでやった。

1. Accessorを定義する。
2. アニメーションを定義する
3. renderでmanagerをupdateする

サンプルはなくしちゃった。。。(´；ω；｀)

ただし、まだ未公開。

今はテストがunittest.mockで確認してるんだけど、subprocessでstdoutを確認するほうがよさそう。

理由は

• if __name__ で分岐しないとimport時に実行されてしまう。
• mockでbuiltins.printを入れ替えてるが、実装中のデバッグプリントをsys.stderr.writeとか 別なのでやんないと出力されなくなってしまう。

あたりかな。

ただ、mockの使い方を学びたいからやってみたって面が多いので、とりあえずよしとしよう。

テストスクリプトの作成はJinja2をつかってやってます。

依存するのはそれくらいかな。

もうちょっと手直しをしたらgithubに上げる予定。

pythonでsocketプログラミングをやってみる。

とりあえず簡単なTCPクライントとServerを作成する。

使用するのはpython3.3.5.

ここあたりはとりあえず読んでおく。

http://docs.python.jp/3.3/howto/sockets.html

client側コード

import socket

target_host = "localhost"
target_port = 9999

# create socket object
# AF_INET -> ipv4を使います
# SOCK_STREAM -> tcpを使います
client = socket.socket(socket.AF_INET, socket.SOCK_STREAM)

client.connect((target_host, target_port))

# strではなくbyteを渡す
client.send(b"Hello Server")

response = client.recv(4096 ...