codeforcesのテストコードを自動生成するツールつくった
Posted on 2015年01月03日(土) in articles
ただし、まだ未公開。
今はテストがunittest.mockで確認してるんだけど、subprocessでstdoutを確認するほうがよさそう。
理由は
- if __name__ で分岐しないとimport時に実行されてしまう。
- mockでbuiltins.printを入れ替えてるが、実装中のデバッグプリントをsys.stderr.writeとか 別なのでやんないと出力されなくなってしまう。
あたりかな。
ただ、mockの使い方を学びたいからやってみたって面が多いので、とりあえずよしとしよう。
テストスクリプトの作成はJinja2をつかってやってます。
依存するのはそれくらいかな。
もうちょっと手直しをしたらgithubに上げる予定。