Posted on 2014年12月09日(火) in articles • Tagged with pelican, python
色々とthemeを変えてみて、いいのがないか探している。
ただなかなかいいのが見当たらない。。。
あと、previewとかがないのがあるから、どういった感じのthemeなのかわからないものが多い。
微妙に機能が足りてないのとかもあるから、自分でカスタムするしかないかも。
https://github.com/getpelican/pelican-themes
とりあえずforkしてmonospaceあたりを自分なりにカスタマイズするのがよさげって思った。
Posted on 2014年09月29日(月) in articles
会社でTOEICを受けたので感想を残しておこうと思う。
- リスニングが絶望的にできない。聞き取れないのもあるが単語がわからん。
- 文法問題が微妙。。。テクニック的なのも忘れてるし。
- リーディングは結構解けた気がする。読むスピードはお察しだが。
とりあえず、CD聞きながら単語帳やっていこうと思いました。
また3ヶ月後くらいに受けないとあかんらしいです。
点数わかったら追記しようと思います。
Posted on 2014年09月22日(月) in articles • Tagged with python, pelican
blogをpelicanに移行しました。
bloggerだとなんとなく書く気にならなかったので。
github pageを使ってます。
ドキュメントはひたすらに読みました。
http://docs.getpelican.com/en/3.4.0/
あとここは参考にしました。
http://openjerseycity.org/blog/technical/2014/06/20/Pelican-On-GitHub-Pages/
Posted on 2014年06月02日(月) in articles
現在はCustom Search APIを使用する。
https://developers.google.com/custom-search/json-api/v1/overview?hl=ja
JSONかAtomで返ってくる模様。
Atomで取得する際はqueryにalt=atomとつける。
Freeのやつと有料のやつがある。
- Custom Search Engine
100 requests/dayで無料。Cloud Consoleでbilingを有効化すれば、$5/1000 requestsで買える。制限は10kquery/dayらしい
- Google Site Search
有料版。詳細はここで。 http://www.google.com/enterprise/search/products/gss.html#pricing_content
管理コンソールから取得してくる ...
Posted on 2014年05月24日(土) in articles • Tagged with chrome, android, cordova
手順はhttps://github.com/MobileChromeApps/mobile-chrome-apps/blob/master/README.mdにある。
- androidSDKをインストールする。
- .bash_profileにsdk/toolsとsdk/platform-toolsにpathを通す
- brew install antでantを入れる。入らなかったらbrew updateしてから再度行う
- npm install -g cca
- cca checkenvで怒られないことを確認
以下のコマンドを実行する
cca create APP_NAME
作成したプロジェクトディレクトリで以下を実行
cca run android
これでアプリがdeviceにインストールされる。
以下のような形になっている。
. ├── config.xml ├── hooks ...
vim pluginを開発したいと考えているが、まずはvimscriptについて知らないといけない。
ということでちょっと調べてみた。
http://mattn.kaoriya.net/software/vim/20111202085236.htm
この記事が素晴らしすぎたので、こっちを読むとよいと思います。
あとこことか
http://vim-users.jp/2010/04/hack136/ http://vim-jp.org/tips/start_vimscript.html
とりあえず、備忘録的にやったことを残しておこうと思います。
こんな感じ。
" 数値
let foo = 1
" 文字列
let foo = "bar"
" リスト
let foo = ["foo", "bar"]
" 辞書
let foo = {"bar": "bar"}
pythonであれば
python sample.py test
という形で実行するがvimではpyfileでpythonファイルを実行できるが、以下の様なやり方ではダメ。
pyfile sample.py test
こうではなく、以下の様にして引数を渡す
:python import sys
" pythonではsys.argvの0番目はスクリプトのファイル名
:python sys.argv = ["sample.py", "test"]
:pyfile sample.py
こうすると想定どおりに引数がpython側で受け取れる。
vimscriptの変数をpython側で受け取るにはvim.evalを使用する。
let tmp = "Test"
python << EOM
import vim
print(vim.eval("tmp"))
EOM
こんな感じ
文字列連結でつい"sample"+"test"とか書きがちだが ...